【 野本秀一 (のもと しゅういち) 】
1968年大分県出身、4才からピアノに親しみ中学よりバンドを始める。
九州大学JAZZ研究会にてJAZZにふれ、福岡市内のLive Houseに出演。
その後福岡のTV局に入社するが1995年よりプロとして独立。
数度の渡米を繰り返し研鑽を積む中で、
Be Bopに根差したその個性的なプレイスタイルで
国内外の数々のトップミュージシャンと共演。
また’03年より毎年行っている「野本秀一TRIOツアー」や、
様々な音楽イベントのプロデュース、学校公演での教育活動など、
九州を拠点にしながら幅広い活動を行っている。
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’97年、Yas岡山(Ds)「Hot Gritz」、井島正雄(Bs)「JACLA」に参加。
’99’00年5月、福岡天神警固公園にて
RKB毎日放送「Beat On The Street」を音楽プロデュース。
’02’03年6月熊本天草本渡市イベント「Jazzy Feeling」を音楽プロデュース。
’03年、ファーストCD「At The Bar」をリリース、
オリジナル曲「Bartender Blues」はTVコマーシャルに使用されるなど好評を得る。
’06年、自己のトリオによる京都、名古屋、東京など7ヶ所のツアー。
Jazzドラムの巨人Jimmy Cobb、Peter Washington(B)と共に
N.YのRudy Van Gelder Studioにてレコーディング、
セカンドCD「Snapshot」としてWhat's New Recordsより全国発売。
’06~’10年、熊本全日空ホテルにてクリスマスディナーショー
「野本秀一TRIO Holy Night Jazz Concert」を行う。
’08年3月、小林桂(Vo) With 野本秀一(P)TRIO featering
谷口英治(Cl)ディナーショーを開催(熊本全日空ホテル)。
’10年、サードCD「Now we're Funkin'」岡安芳明(Gt)横山達治(Per)小車洋行(Bs)
亀井俊児(Ds)をWhat's New Recordsより全国発売。